【台湾料理】新竹は客家飯も美味しいんだぞ【東京・御徒町】
5月は丸々在宅勤務。
もうこればかりは仕方ありません。
むしろ感染リスクを最小限に抑えながらもいつも通りの給与をくれる勤務先には感謝しかないと言うものです。おかげで健康なのですから。
ただ、こうも在宅が続くとそうなるとなにが起こるかと言うと…
そう、『外食グルメへの渇望』です。
私NOGISHUPBOYはひたすらに飢えていました。欲していました。
そして6月になり、週1日の出社に勤務体系が変更され、解き放たれたのです。
『タイワンリョウリ、タベタイ』
お店のシステム
- 席上オーダー
- 料金は後払い
- 円卓なので、混雑時は相席かも?
客家飯(850円)
見た目も魯肉飯そっくり。
見た目上の違いは、豚挽き肉と一緒に高菜炒めが入っていること。
味の違いは、魯肉飯と違って八角は使われておらず、醤油ベースの味わいと香りがストレートに上がってくる日本人好みの味わいになっていること。
どっちが好きか?と言われたら私ならこう答えますね。
『どっちも大好き』
美しい挽き肉のビジュアル、たまりません。
ちなみに、客家はハッカと読むそうです。
なので客家飯=『ハッカハン』、が正しい読み方ですかね。
私は読み方が分からなかったので、メニューを指して「これをお願いします」で済ませました。
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