【ゲソそば狂】げそ天ジャンボそば @六文そば 日暮里1号店【東京・日暮里】#4
前回の記事で一由そばに行った際、せっかく日暮里に来たんだし…とハシゴして訪問したのがこちら六文そば 日暮里1号店。
私のゲソそば狂のルーツである六文そばの日暮里版と言う事で違いが有ったりするのかワクワクしながら二杯目に訪問してきました。
お店のシステム概要
- 券売機式。そばとうどんとが選べるので食券を渡す際に指定します。
- 立ち食いスタイルと椅子スタイルの両方があり、入り口付近が立ち食いで奥が椅子有りとなっていました。
- 水はセルフ式で、入り口正面にあります。
- ネギはこちらもセルフ式。これが日暮里スタイルなのか!?
げそ天ジャンボそば(420円)
須田町店の六文そばとは異なりこちらはまさかの生そば。その分ゆで時間が長いのでサーブまで3分程度要しますが、時間もあったので問題なし。むしろ嬉しいです。
最初ノーマルサイズのゲソ天にしたのですが、目の前にノーマルとジャンボが整列しているのを見せつけられた結果「すみません!ジャンボに変更で!」と30円を追加して変更した次第でした。ゲソ天は須田町のようなカリッとした食感はないのですがとにかくゲソの量が素晴らしい。齧ればだいたいゲソが飛び込んでくると言うひしめき合いっぷりで最高でした。これはハマる。
そばは六文ながらまさかの興和物産の茹で麺ではなく、生麺でプリっとした食感のある美味しいそば。これはには正直びっくりしました。いい意味で。
つゆは六文系の濃い色で、これまた六文系よろしく塩分はちょうどよくて美味しかったです。
個人的に一由は一回だけで評価しちゃいけない気がしていてリベンジ予定なのですが、日暮里に来たら自然とこっちに行ってしまいそうな気がします。美味しかった。
※ネギはジャンボに喜んでいたらかけ忘れました。笑
ジャンボとノーマルの差
私を誘惑したジャンボとノーマルのゲソ天。
真ん中と右がノーマル、左がジャンボ。写真だとサイズ感が伝わらなくて残念ですが、ゲンコツと手のひらくらいの差がありました。これで30円しか変わらないんだからもうジャンボ一択でしょう。
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